日常生活起った徒然事を記録しています
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遅ればせながら・・・
2008年01月21日 (月) | 編集 |
年明け~先週末までは、プライベートで外出が多く、自宅に居る時は、読書・手芸か旦那様と何かして過ごす事多々。家じゃウェブ閲覧ほとんどしませんでした(汗)。仕事はヒマな時期なのですが、その分遊びに忙しい・・・。今週末も外出、来週は友達の披露宴で上京と、2月いっぱい予定が詰まってます=■○

4月のGW前か5月のGW後に、旦那様が3~4日の休みが取れそうとのこと。何処へ行こうかな?いろいろ資料集めてますw
正月もすっかり終わり、下手すると旧正月になりそう(汗)。
いい加減メモっておきます。

■私的評価:新春ドラマ編
・鹿鳴館 A+
三島由紀夫の人心を見る目の厳しさ、深さが上手く表現されています。が、もう少し、それぞれの登場人物が持つ醜悪な部分を強調しても良かった気がしないでもありません。明治から平成へと時代が移ろったとしても、ヒトの基本的な部分は変わってないな、と感じるドラマ。キャストが超豪華で、テレビに釘付けになりました。
昨年は松本清張ブーム。今年は三島由紀夫ブームにでもなるんでしょうか?ソウル・クライシスとも言うべき21世紀平成に、昭和ブームはまだまだ続く?!

・あんみつ姫 B+
素直に笑える作品で、面白かった!井上真央がかぶっていた鬘は重そう。夏木マリがいい味出してるなあwしかしながら、続編が観たいとか、何度も観たいとまでは思いません。

・雪之丞変化 A
タッキーと、彼を指導した裏方さん達の努力が伺えます。キャストもテンポも良いのですが、終盤の雪之丞の心理描写が薄く感じられたので、ちょっと評価下がります。
戸田さん、滝沢君、若手二人の演技・所作はまだまだ発展途上。しかし、前向きに、貪欲に役を取り込もうとする姿勢が覗え好感が持てました。彼ら若手の周りを、ベテラン俳優陣がバッチリ固めており、見ごたえ十分でした。序盤、雪太郎を演じた子役も、とても上手く感心しました。

・天と地と B
川中島を武田氏主体で描く文学作品は多かれど、上杉氏主体で描いたものは少ないそうな。そう言われれば、そうかも。
NHK大河「風林火山」があまりにも良かったのせいか、どうしても物足りなく感じてしまいます。
演出・脚本ははまずまず。キャストはいまひとつ。主役の松岡君、その恋人の木村さんが印象薄すぎ。
信玄の渡部篤郎、長尾晴景の佐野史郎、藤紫の床嶋佳子らの脇役俳優の演技の方が優れており印象が強いんですよね。謙信(松岡)と乃美(木村)を食ってしまったように感じました。乃美が労咳で死んでしまうシーンとか、めっちゃ感動薄かったし(、、;
木村佳乃は、ルックス・演技力双方の面で時代劇には向かないんじゃないか?と最近思います。現代劇で現代の女性を演じるのはすごくいいんだけど・・・。

・おシャシャのシャン! A
舞台になった伊野谷村のモデルは、伊那地区の大鹿村だそうです。主人公と若手歌舞伎役者の挫折と再生を深く掘り下げるには時間が短いとはいえ、彼らの抱く挫折感、そこから何とか抜け出そうと足掻くさまが、よく分かるように描かれています。江戸時代から代々伝わる歌舞伎台本の成り立ちにサラリと触れる演出が心憎い。台本写筆時の間違いで、「尻尾」が「尾尻(おしり)」になっちゃってるのが、そのままシャレ+演技に反映されているなんてw
一番のみどころは、「出来の悪い」歌舞伎俳優・亀志郎の変貌ぶりでしょう。派手なルックスから、色気たっぷりの美女、そしていなせな白波(盗賊)・弁天小僧へと・・・。思わずため息が出ました。さすがですね!!尾上松也さん、素晴らしい!

・海峡 A
11月に放映された時に観られなかったので、15日の再放送を拝見。舞台は戦中~戦後の日本と韓国。実在している女性の話を元に創作されたストーリーだそうです。若い日本人女性と朝鮮人男性が繰り広げる、古典的メロドラマ。
主人公の朋子(長谷川京子)の、多難な半生を描くなかには現在もなお払拭しきれぬ人種差別問題に触れてる部分があり、なかなか見ごたえあるドラマです。忌避されやすいテーマなので、好き嫌いが分れそう。

配役は・・・言いづらいのですが、主役の長谷川京子以外は素晴らしかった・・・。彼女も悪くはありませんが、周りがすごすぎ、それに助けられている感じが・・・。私が長谷川京子に持つイメージといえば、パーフェクト・ビューティー、しかし演技力は・・・?と言ったところ。非の打ち所が無い美貌なんだけど、どのドラマでも、印象に残らないんですよね・・・。演技はやはり拙い方だと言わざるを得ないのだけど、時々「お?」と思う場面もありました。着実に成長はしている、と思います。配役で最も良かったと思うのは、俊仁の母役のコ・ドゥシム。オモニ=お母さんを演じさせれば韓国ナンバーワンだそうです。日本でいうと、吉永小百合のような方なんでしょうか?吉永小百合よりは大分お若いけど(、、;「朝鮮の風習も言葉も知らない彼女(朋子)は、朝鮮で暮らしても決して幸せになれない。日本語が分かるあなたが日本へ行き、日本人として生きなさい!」と毅然と言い放ちながら、若い二人が密出国する時、息子夫婦に追いすがって泣き崩れる場面はもう、涙が止まらなく・・・・;;俊仁役の眞島秀和は、失礼ながら全然知りませんでした><!すごく良いですねぇ!今後注目です。プライドとコンプレックスを捨て切れずに苦しむ明治の女を演じた、小山明子さんも相変わらずいい仕事なさっています。彼女は、ここ数年とみにイジワルなおばあさん役が多く、気の毒な気がしますけど。
演出面は文句なし!最高です。特に音楽が最高。さだまさしの主題歌・渡辺俊幸の音楽は共に美しく、青錆色のストーリーにスッと差し込んだ白光のような清冽さを醸し出しています。
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