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信じられるものはただ、神(デウス)のみ・・・
2008年04月18日 (金) | 編集 |
最近、学生の時にハマったキリシタン大名に関する文献・小説漁り熱が再燃ちゅ!!
何冊か本を買っちゃいました!

■王の挽歌(遠藤周作)
大友宗麟の人生を、二回崩れの変から描いています。しかし、血沸き肉躍る戦場を駆け巡る武将を描くものでもなければ、絢爛豪華な桃山文化を描くものでもありません。一人の、気の弱いありふれた男が、信じられるものを探し、乱世を標榜する姿が淡々と、しかし深く描き出されています。
──信じられるのは、ただデウスのみ。

この小説に登場する宗麟は英雄ではありません。自分の存在・生を脅かす存在を恐れ、生きていることを確認するかのように、嗜虐性を剥き出しにし、より深く傷ついて行く、小さく弱い男です。
まだ、上巻を読み終えたばかりで、下巻でどのような末路を迎えるのか楽しみです。

ちょっと前のお正月時代劇でやってたけど、これはイマイチよくありませんでした。キャストは豪華でしたけどね。たったの2時間弱で、人の原罪を抉り出すのは無理ですね。大河でやってみても面白いと思うけど、戦国時代はチャンバラ無いとヤダって向きには、受けないでしょうねぇ・・・。

■朱なる十字架(永井路子)
こっちは、細川ガラシアのお話。学生時代読んだ事あるんですが、もう一度読みたくなって古本ゲット。

ガラシアの激しさと美しさを表現したロザリオを作ってみたいな~。いろいろデザイン考えてるんですが、ビーズが高いの何の・・・;;

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テーマ:この本買いました
ジャンル:本・雑誌
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