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花の生涯~梅蘭芳
2009年07月23日 (木) | 編集 |
ボディボードのおかげ?血圧が90~95まで上がりました!でも、これは過度な運動なようで、日曜日は12時間も眠ってしまいました・・・Orz今週に入っても眠くてたまらず。来週は木・金と女子会、土曜日はビーズアクセサリーを買ってくれる人のところへ行かなくてはならないので、なんとか眠気と疲労感が取れてくれるといいんですが!

花の生涯~梅蘭芳
※音が出ます。


少年時代の梅蘭芳を演じている余少群(ユイ・シャオチュン)は、現役の越劇俳優だそうです。彼はスッピンでもかなりのイケメンなのですが、旦(女形)での美貌は溜息モノです。歌舞伎での見得に当たる部分なのかな?そういう場面でのメヂカラにはノックアウトされます。京劇と越劇の違いはあれど、さすが本職。この前半部分は、ストーリー・映像・音楽・俳優の全てが文句無く素晴らしいです。賭けに敗れ全てを失い、命を落とした梅の師匠・十三燕が、前半の肝だと思います。「ワンホア、負ける事は恥ではない。恐れる事こそが恥なのだ・・・」この台詞は蓋し名文句だと思いませんか。

前半と比べると、後半はちょっと大味なシナリオと感じました。全てを描ききるには140分では足りなかったのかな。なにしろ、生きた時代背景だけでも、清末期~中華民国~満州国成立・日本軍占領時代~中華人民共和国と、めまぐるしく移ろっていますもの。梅の三角関係もあまり突っ込んで描かれておらず、サブタイで期待してしまった私はいささかガッカリしました(笑)。終始一貫、音楽と映像美が素晴らしいのが救いです。

前半は、文句なく素晴らしいです。本作が映画デビューとなったユイの花旦姿だけでも観る価値は十分あります。役者という社会的地位の極めて低い一人の人間が、激動の時代にあった中国で、策を弄せず、自分も人も欺かず、困難からも逃げずに生きた軌跡を知るのも、損ではないと思います。

そして、この上ない名声を得られたのは、決して彼の力と運だけではないことも、この映画は教えてくれると思うのです。彼の才能が素晴らしかったから、彼が真摯清廉であったからのみではないのです。影で彼を支え、愛してくれた人の存在も忘れてはならないでしょう。そうした人たちの力無くしては、彼の芸は成り立たないものであったと思います。社会構造の変遷と各種メディアの発達により、日本は自分を表現しやすくなりました。
しかし、「自称」文豪「自称」芸術家の中には、時折やけに威張っていたり驕った人が見受けられます。また、やたらと褒められたがったり「すごーい!」と仰ぎ見られたがる人もいますね(笑)。ま、自慢は劣等感の裏返しです。
本当は、自分の凄さや作品の素晴らしさを只管訴える人よりも、影で黙って支えてくれる友やファンのほうが素晴らしいはず。なんら見返りを得ることも望まず、あなたの才能を認めてくれる人がいなければ、その「素晴らしい」才幹も作品も単なる排泄物ですから。

是非観てください!
と言いたいのですが、公開してる映画館の少ない事少ない事・・・;x;静岡でも、1日に2回上演で2週間しかやってませんでした。

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テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
コメント
この記事へのコメント
おひさ^^
超おひさです^^
ぽっきり骨折で入院してしまい ぷち(でもないかw)引退中です^^;
外泊できるようになったので 復帰は近いよーなまだまだなよーな。。。
早く帰りたい><w
2009/07/27(Mon) 21:52 | URL  | とらの主 #-[ 編集]
遅くなりましてすみません;x;
最近リアル生活充実して楽しいので、
ネットには殆どつながないですー。
よってNOLも課金してはいますがほとんど
ログインしてませんwちっとも楽しい仕様に
ならないんで、
このままフェードアウトだと思いますw
2009/08/07(Fri) 09:39 | URL  | tama #-[ 編集]
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