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日常生活起った徒然事を記録しています
珍妃の井戸
2007年11月14日 (水) | 編集 |
インフルエンザ大流行の兆候があるとかないとか。風邪引いている人は確かに周りに多いです。
事務所の人が交代でバタバタ倒れる中、私は元気です。相方も同じく元気です。馬鹿はやっぱり風邪ひかないのです。

明日は、仕事上の付き合いでボジョレー試飲会です。会費は自腹なので、頑張って飲み食いしようと思ってます!
開催場所が焼津なので、島田からのタクシー代を考えると恐ろしい・・・。仕事でお迎えに来て貰えないので、あわよくば何方かと途中まででも相乗りできれば;;
忘年会の予定が、ぼちぼち決まり始めてます。毎週金曜日は、ほぼ宴会になりそうな感じです。不景気なのによくやるよネー^-^;

忘年会・パーティシーズンに備えてビーズでアクセサリー作りたい!
ひざ掛け編み上げたい!
靴下も編みたいナーw
・・・どれも中途半端。時間アリマセン。一日36時間欲しい・・・!
ああ、誰か私の代わりに家事やって下さい・・・=□○
相方に任せるのは無理。彼の家事は杜撰で見ていられないのですOrz
テーマ:ブックレビュー
ジャンル:小説・文学
ひょわわー
2007年10月17日 (水) | 編集 |
月曜夜は、お仕事OFFだった相方と一緒に漫喫行って来ました。寝るまでの時間、特に何もする事が無い!って時はよく行くのです。

テーマ:マンガ
ジャンル:アニメ・コミック
妖のある話--陳舜臣
2007年09月21日 (金) | 編集 |
陳舜臣(以下、作家様の敬称略)の作品は亡き伯父が好きで、子供の頃はこの伯父宅で吉川英治や司馬遼太郎、陳舜臣の全集を読むのが楽しみの一つでした。父方の親戚は男の子ばかりで、親戚が集まっても私は仲間外れでした。書斎で本ばかり読んでる暗い娘だったのです(笑)。伯父は3年前に他界。伯父の蔵書から「小説十八史略」「阿片戦争」等の単行本を分けて頂きました。これらの遺品は、私の宝物です。

30年程前に、雑誌に連載されていたコラムに、加筆修正を加えた作品です。陳氏の感性に触れた女性の話をつらつらと書かれています。中国史になじみの薄い方でも、くだけた分かりやすい文章で書かれているコラム記事で、とても読みやすくなっています。取り上げられている女性は学校の勉強ではあまりお目にかからない人物も多いのですが、軽妙な語り口調で楽しく読めると思います。インドの美女、モハル・ニサーの話なぞ、他では読めない類の話です。軽妙かつ簡潔に書かれているものの、氏独自の透徹した史眼は健在。「陳氏の作品は長編が多いからちょっと・・・」という方にもお勧め出来る読みやすさです。

中国史といえば、浅田次郎の「珍妃の井戸」「蒼穹の昴」も良いですね!浅田次郎は、日本史でも幕末~維新しか取り上げていません。激動期がお好きなのでしょうか?


妖のある話 妖のある話
陳 舜臣 (2000/02)
中央公論新社

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蒼穹の昴(1) (講談社文庫) 蒼穹の昴(1) (講談社文庫)
浅田 次郎 (2004/10/15)
講談社

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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
Collapsed states just like the "北斗の拳"world??
2007年04月13日 (金) | 編集 |
本を読んでると、様々な疑問が沸き起こり、調べたがゆえに脇道にそれてしまうことが多々あります。
『ルワンダの涙』を観て、『ホテル・ルワンダ』のDVDを借りて、イキオイで「生かされて」をBookOffで購入し、読みました。一気に読みましたねぇ。
この本は衝撃的です。イマキュレーさんは、まさに現世におけるマリア様です。稀に、後光が差してるような人に、出会うことはありませんか?イマキュレーさんは、きっとそんな女性なのでしょう。本書において、訳者の方がそのような事を後書きに書かれていました。
学生の頃、1ヶ月あまりかけて、東南アジア方面へ貧乏旅行へ行きました。何度か、教会やモスクで祈る人々を見かけたことがあります。祈りを捧げる人の姿は、とても美しい。何故あんなに美しいのか、この本を読んで改めて知る事が出来ました。

私は、同じ目に遭遇したとしても、とても彼女のような心境になれないでしょう。多分、生き残らずに殺されるか、心砕けて狂い死ぬと思いますが・・・(、、狭いトイレで7人と共に3ヶ月も潜伏し続けた生命力と意志の強さ、親や身内を惨殺した人を赦すまでの懊悩。自分の事ばかり考えて、瑣末な事ですぐにキレる人は、絶対この本を読むべき。

「生かされて」を読んだり「ホテル・ルワンダ」のDVDを観ているうちに、アフリカの歴史についてもっと知りたくなったんですよ。あちこちサイト巡りをし、さらに図書館で本を読み・・・。
で、ネットサーフで情報漁りをしていて気付いたのが、いくつかのサイトで「崩壊国家・失敗国家」を「北斗の拳状態」と形容していること。このたとえが、的確なのかどうかが、いまいちわかりません。

北斗の拳という映画?のタイトルと、「ほわたたたたたた!」というナゾの掛け声、「お前はもう死んでいる」の台詞、なんとなーく殺伐とした風景はわかるのですが、ケンシロウとユリアとシン以外の登場人物や相関関係、どんな話だったのかはさっぱり分かりません。
Wikipediaに概要が書かれてるので一読すると・・・私が赤ん坊の頃から、幼稚園の間に連載やってたわけですね。そのくらいに、アニメがやってた、と。全然観た記憶ないなあ(笑)。観てたんだろうとは、思うのですけどねー。

相方は3つ年上。しってるかなー?と思って聞いてみたら、なんか、相方の目が輝いてしまいました@@!マシンガンのように、キャラなのか場所名なのかわからん名前を出して熱く語ってましたが、よくわからないの(、、
「まじかよー、北斗の拳しらねーのかよw俺が教えてやるわ!」
と言って、マンガ喫茶へ連れて行かれることに・・・(´・ω・`)マンガ喫茶・・・会社サボってるサボリーマンとオタクの巣窟か、暗そうっ!と思いきや、郊外のマンガ喫茶は、オタクの陰気な隠れ家というより総合レジャー施設でした。ゲームやネット、DVDマンガの閲覧のほかに、ダーツや卓球、ビリヤードも出来るんですねぇ・・・。ちょっとびっくりしましたよ。
『北斗の拳』単行本読んできましたよ。でも、横に相方が張り付いてまして、いちいち相方解説がつくので、うざくてゆっくり読めなかった(´・ω・`)「熱い男のハードボイルドの世界だ!」と、感慨深げに相方は言ってたけど、私にはギャグマンガにしか思えないのです・・・。

核戦争で世界が滅び、戦争前の文明と秩序が失われた、暴力が支配する世界・・・なるほど、アフリカその他の世界紛争地域の様相を呈してますね。このへんが「崩壊国家は丁度北斗の拳のような状態云々・・・」と例えられるのでしょう。
しかしですよ、ケンシロウがいくら強くても、空爆に遭遇したら「ひでぶ(なんでこんな断末魔なんだろ)!」じゃない?・・・むう、北斗の拳ワールドには航空機はないらしい。まあ、ケンシロウならブラックホークが墜落しようが、核弾頭が振って来ようが、なんとかするんでしょうね。前文明の遺産として火炎放射器や車が残ってるそうですが、前文明の遺物ならば国宝・重要文化財クラスのものですよね?・・・え?政府が無ければ重要文化財に指定する機関が無いという事だから、無問題!ガンガン使えますか、そうですか・・・。適当なようで、意外にも辻褄の合う点が多いデスネw

まだまだ腑に落ちぬ疑問点が無きにしもあらず。海は干上がったらしいけど、その水蒸気は大気になってますよね?そうなると気圧がだいぶん上がるはず(そのへんの計算は出来ない)で、人体に影響無いのかと言う疑問があります。また、バギーの燃料はガソリンだと思うのだけど、誰が原油掘って誰がガソリンに精製しているかというナゾ。武器や車のパーツサプライはどーなってるのかとかー、原材料になる鋼材はどうしてるのかとかー・・・。そもそも、ガソリン貴重品なのに、食い物作らずガソリン無駄に使いまくるのは間違ってるよね。だからこそ崩壊国家なんでしょうけど。

帰りの車の中で、黙ってずーと考えても、答えが出ず。相方に話したら「ばーか、漫画だからいいんだよ」と頭くしゃくしゃしてきました(´・ω・`)そりゃそうなんだけど、気になるのよ・・・・。

オチのつけようがなくなってきたので、北斗の拳占いでも貼っておきます。
オーヤスミナサイー!

http://u-maker.com/60826.html

tamaさんはユリア です!
● ユリアさんは、ちょっぴり頑固で、とても意志の強い人。いったん決めたことは、最後までやり遂げなければ気がすまないタイプでしょう。途中でどんな困難に陥っても、自分の中から困難を乗り越える力と勇気を引き出し、ゴールまで頑張り抜きます。それはとても素晴らしいことなのですが、なんでも一人でやろうとするのはちょっと考えもの。時には周囲の意見やアドバイスにも、耳を傾けてみて下さい。あなたのために言ってくれている言葉を、真摯に受け止めることができれば、あなたはさらに輝くことができるでしょう。恋愛面でも、あなた一人がどんどんリードするよりは、二人の歩調を確認しながら進んでみて。二人の絆がさらに深まるはずです。
● tamaさんの必殺技は、かめはめ波です!

よくわかりません。相方はサウザーでした。ユリアとサウザーはベストカップルかどうかも、よくわかんないです。
風林火山
2007年03月28日 (水) | 編集 |
風林火山 風林火山
井上 靖 (2005/11/16)
新潮社

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今年のNHK大河ドラマ『風林火山』は、私にしては珍しく、初回から、ほぼ欠かすことなく観ています。「大して面白く無いじゃん?」と相方言うんですよー。でも、舞台が子供の頃からよく遊びに行っていた山梨・長野。武田信玄も好きだし、原作も好き。新田次郎著「武田信玄」もね!それだけでも、興味そそられて観ちゃいます。

キチンと観たぞーって大河ドラマって、中学の頃観た「毛利元就」と「葵徳川三代」だけかも。ここ数年「大河ドラマ=豪華キャストだけど大抵ハズレ」という公式が私の頭の中では成立しかかっていたんで、勘助役が宗像コーチだと知って、超失礼ですがあんまし期待してなかったです(´・ω・`)。内野さんご自身は好きな俳優なんだけど、容貌魁偉、否、子供が避けたと言われるほど醜悪な山本勘助が「コーチっ!」じゃ、格好良過ぎだろ・・・って。でも、イケメンな内野さんの勘助、かなりいい感じでして・・・。初回から惚れてしまい、回を重ねる毎に、内野勘助にハマっちゃってます。勘助の恋は、小説に無いオリジナルエピソードですが、これも心温まります。武田家軍神も普通の男なんだと安心しますから(笑)!まあ、ミツは信虎の余興で殺されてしまうのですけど;;

晴信役の市川さんもいいですね。歌舞伎役者や舞台メインで活躍なさってる役者さんが大河ドラマをやると、場が引き締まる感じがします。信虎役の仲代さんは、言うまでも無く無名塾の主宰者で、多くの名優さんを育てていらっしゃるお方。この二人が演じる親子の確執には何度、目頭が熱くなったことでしょうか。信虎は悪辣愚昧なだけの暴君ではない。横暴な振る舞いの中に、僅かな後悔というか、後ろめたさが見え隠れして、憎みきれません。晴信も、父に苛め抜かれて、骨の髄まで親を憎んでいるわけではありません。今まで多く演じられてきた晴信と比較して、とても繊細で優しげな面が垣間見られて、女としてはちょっと萌えです(笑)。海ノ口攻防戦で、板垣に「わしは、そなたを父と思うて頼りにしておる・・・」と弱音を漏らす晴信や、信虎追放を母に告げる場面で涙を流す晴信を観て、相方は「情けねえ信玄だなあ」と言ったけど、「いつも凛として強く振舞ってる人が、たまぁに信頼した人の前でだけ、弱みを曝け出せるのはいいじゃない。そういう男は可愛いものよ。」と言ったら黙っちゃいましたヨ。プw

相方は、「風林火山」が「天と地と」等と比べると、躍動的な仕立てとはなっていないので、今ひとつ好きではない様子。仕事で観られない日でも、マメにDVDに録画してません。仲間由紀恵が好きで「功名が辻」は録画してたんですけどねぇ。こちらは、私が仲間さんの演技が下手すぎて観ていられず、ほぼ観てなかったけど・・・。「風林火山」は原作も、血沸き肉躍る合戦仕立てじゃありませんから、戦国の興奮を覚えるようなストーリーにはなりづらいと思います。今のご時世、登場人物の心の動きや触れ合いを確かめられるドラマの方がココロの為には良いのではないでしょうか?
大河ドラマは当時の衣装や立ち居振る舞い、礼儀作法に関しても、かなり詳細な検証がなされているようです。着物の合わせや行儀作法も、非常に興味深く観ています。ウェブサイトのGacktさんのインタビュー記事に書かれていたように、現代日本人が失って久しい日本の美しさ・・・内面的な部分も、外面的な部分を含めて・・・を思い出させてくれるようなドラマであって欲しいと願って、毎週日曜日を楽しみに仕事+妻の生活送ってます。

話はガラっと変わりますが・・・。
これは、DVDにならないんでしょうかねぇ?ビデオじゃ観られない・・・(´;ω;`)
蒼天の夢~松蔭と晋作・新世紀への挑戦~ / 中村橋之助・・・
正月時代劇で観た記憶はあったのです。ただ、タイトルが原作の「世に棲む日々」だと勘違いしていたので、それでぐぐって必死に探してたら、違っていました(、、激しく欲しいのです、このDVD。
野村萬斉の高杉晋作、吉田松陰の中村橋之助が、ともにハマり役。外見が驚くほど良く似ていたし、演技も抜群です。幕末って、興味ある時代の一つですが、佐幕派か討幕派か?と問われると困りますねぇ。どっちにも傑物・魅力溢れる人物が多いですから。
幕末を考える上で大切なのは、「歴史を記すのは勝利者」であるという点かな。だから、なかなか自分の考察が纏まりません。気が向いたら、ちょこっと書くかも知れないけど、知識も考察も十分じゃないので、どうやって纏められるかなぁ・・・。